2007年08月22日
それぞれに名前がある
昭和天皇がお付きの人に「ここからは雑草です」と言われ、「雑草という草はないです。それぞれに名前があります」と答えたとの逸話を聞いたことがあります。
綺麗な花ですだけで、名前も知らないで載せているのはいささか恥ずかしいので調べてみました。
やっと4つほど解りました。
画像をクリックすると大きなサイズになります。
「メドー・セージ」(シソ科)
サルビアの1種みたいです。サルビアといえば赤い花で背丈は20~30cmぐらい。
これは青くて1.5mぐらいはあった。でも確かに花のかたちはサルビアに似ている。
料理に使うハーブ、セージも同じ仲間みたいです。
「フサフジウツギ・房藤空木」(フジウツギ科)
藤のように小さな花が房になっているからだとはわかる。でも空木(卯の花)とはまったく違いますね。
「ハナトラノオ・花虎の尾」(シソ科)
花穂が長くて尾のようだが虎の尾に似ているとは思えないです。
「ナツスイセン・夏水仙」(ヒガンバナ科)
水仙というよりユリですよね。
葉っぱのない茎だけすっと1本でて先に花があるのはまさしく彼岸花とそっくりです。
綺麗な花ですだけで、名前も知らないで載せているのはいささか恥ずかしいので調べてみました。
やっと4つほど解りました。
画像をクリックすると大きなサイズになります。
「メドー・セージ」(シソ科)
サルビアの1種みたいです。サルビアといえば赤い花で背丈は20~30cmぐらい。
これは青くて1.5mぐらいはあった。でも確かに花のかたちはサルビアに似ている。
料理に使うハーブ、セージも同じ仲間みたいです。
「フサフジウツギ・房藤空木」(フジウツギ科)
藤のように小さな花が房になっているからだとはわかる。でも空木(卯の花)とはまったく違いますね。
「ハナトラノオ・花虎の尾」(シソ科)
花穂が長くて尾のようだが虎の尾に似ているとは思えないです。
「ナツスイセン・夏水仙」(ヒガンバナ科)
水仙というよりユリですよね。
葉っぱのない茎だけすっと1本でて先に花があるのはまさしく彼岸花とそっくりです。
2007年08月22日
身体の動かし方の問題か
2週間ぶりのスクールであった。
先週日曜は気分が悪かったしストレス発散のために出かけました。
アヤヤちゃんとふたりだけだったのでコーチから練習したいことありますかと。
今月はボレーでもあるし、1STボレー(遠い位置からですから概ねローボレー)の練習をお願いしました。
サービスラインあたりでしゃがんだ姿勢からローボレーの練習です。
フォア10本、バック10本。サイドを変えて同様に20本。
最後は膝が笑うというのかけっこうシンドイ動きです。
でもネットより低い位置で打っているのにネットにかける率は少なかったです。
しゃがんでいるからラケットもボールの下に入り込みやすいからでしょう。
ボールとラケットと目の高さを揃えろといいますが、この練習はそれが自然とできます。
ボールをうまく打つというのは身体の動かし方が大事なんだなと感じた今日のレッスンでした。
先週日曜は気分が悪かったしストレス発散のために出かけました。
アヤヤちゃんとふたりだけだったのでコーチから練習したいことありますかと。
今月はボレーでもあるし、1STボレー(遠い位置からですから概ねローボレー)の練習をお願いしました。
サービスラインあたりでしゃがんだ姿勢からローボレーの練習です。
フォア10本、バック10本。サイドを変えて同様に20本。
最後は膝が笑うというのかけっこうシンドイ動きです。
でもネットより低い位置で打っているのにネットにかける率は少なかったです。
しゃがんでいるからラケットもボールの下に入り込みやすいからでしょう。
ボールとラケットと目の高さを揃えろといいますが、この練習はそれが自然とできます。
ボールをうまく打つというのは身体の動かし方が大事なんだなと感じた今日のレッスンでした。