2007年08月12日
二番煎じ
朝の8時までと夕方の6時以降ならなんとかしのげるけど、日中は焼けるような、茹だるような日ですね。
昨日はテニスをしましたが、今日は何もせず家でじっとしていました。
だから今日も季節の移ろいシリーズ(4)ですね。
リュリュさんがプランターで育てておられる「みょうが」
りんご園のそばに自生しているのを覚えていたので見てみた。
もう花になっていた。
花が咲いてしまうと薬味としての価値なしかな。
アガパンサスといい、みょうがといいリュリュさんの記事の二番煎じです。(リュリュさん、失礼をば)
気を取り直して
朝の顔と夕方の顔を。
朝顔、英語でモーニング・グローリー(朝の栄光)ですか。
いろんな顔があるが私は青い花が朝にふさわしい気がします。
そして大待宵草、英語でイブニングプリムローズ(夕方の桜草)ですか。
日本古来のものではなく帰化植物らしいけど、名前はぴったりですね。
「まてどくらせどこぬ人を
宵待草のやるせなさ
今宵は月もでぬそうな」
竹久夢二の詩ですね。
テニススクールの道すがら倍賞千恵子さんが歌うこの曲を聞いています。
昨日はテニスをしましたが、今日は何もせず家でじっとしていました。
だから今日も季節の移ろいシリーズ(4)ですね。
リュリュさんがプランターで育てておられる「みょうが」
りんご園のそばに自生しているのを覚えていたので見てみた。
もう花になっていた。
花が咲いてしまうと薬味としての価値なしかな。
アガパンサスといい、みょうがといいリュリュさんの記事の二番煎じです。(リュリュさん、失礼をば)
気を取り直して
朝の顔と夕方の顔を。
朝顔、英語でモーニング・グローリー(朝の栄光)ですか。
いろんな顔があるが私は青い花が朝にふさわしい気がします。
そして大待宵草、英語でイブニングプリムローズ(夕方の桜草)ですか。
日本古来のものではなく帰化植物らしいけど、名前はぴったりですね。
「まてどくらせどこぬ人を
宵待草のやるせなさ
今宵は月もでぬそうな」
竹久夢二の詩ですね。
テニススクールの道すがら倍賞千恵子さんが歌うこの曲を聞いています。