2006年09月14日
レッスン6 (NO.55)
遅くからスクールに出かけるのでヨメが心配する。
仕事で疲れたあと、夜中に高速道路を運転するのも自分でも好ましいとは思わないが、事故なんて危ないと思っているときよりも、安全と思っているときのほうが怖い。
人生が残り少なくなってきたので、大切にすごさないととかなんか言って出かける。
今日も生徒さん5名。テーマも「リターンダッシュ」。
リターンの前のスプリットステップを意識してとってみるがどうもタイミングが合わない。
前へ出ようとする気が先走るとリターンミスだったり、ボヨ~ンとイージーボールが返ってしまう。
攻撃するつもりがファーストサーブから防御態勢みたいである。
しかし常に踏み込んで打つ気持ちが大事だろう。打ってだめならステーバックもあるし。
しかしみなさん黙々と練習なさる。ここがうちのクラブと違うところ。
コストと集中力は2乗に比例ようだ。
歳も違うし、男はたいがい寡黙だ。
スタッフのHさん(女性)だけの声が室内に弾ける。
休憩も水分補給のためだけで80分中3分を2回ほどだけ。
話す機会もない。
とれたりんごを差し上げたのでひとりの方とやっと会話できた。
りんご作りもここで成果がでます。
仕事で疲れたあと、夜中に高速道路を運転するのも自分でも好ましいとは思わないが、事故なんて危ないと思っているときよりも、安全と思っているときのほうが怖い。
人生が残り少なくなってきたので、大切にすごさないととかなんか言って出かける。
今日も生徒さん5名。テーマも「リターンダッシュ」。
リターンの前のスプリットステップを意識してとってみるがどうもタイミングが合わない。
前へ出ようとする気が先走るとリターンミスだったり、ボヨ~ンとイージーボールが返ってしまう。
攻撃するつもりがファーストサーブから防御態勢みたいである。
しかし常に踏み込んで打つ気持ちが大事だろう。打ってだめならステーバックもあるし。
しかしみなさん黙々と練習なさる。ここがうちのクラブと違うところ。
コストと集中力は2乗に比例ようだ。
歳も違うし、男はたいがい寡黙だ。
スタッフのHさん(女性)だけの声が室内に弾ける。
休憩も水分補給のためだけで80分中3分を2回ほどだけ。
話す機会もない。
とれたりんごを差し上げたのでひとりの方とやっと会話できた。
りんご作りもここで成果がでます。