2007年10月07日
写真で綴るAIG OPEN(その3)
女子はラザノ(ラッツァーノですか)、男子はフェレール(NHKのアナウンサーはフェラーて言ってましたが)の優勝で幕が下りました。
金曜のことを書いても旬を過ぎて新鮮さなしですがせっかく撮った写真だけ紹介します。
<ビルジニ・ラザノVSフラビア・ペンネッタ(ペネッタ?)>
まずは優勝者ラザノ選手に敬意よ表し。
面の角度がよくわかる1枚になりました。
どちらもストロークの応酬で、ペネッタ選手が優位だったのに最後は根負けかな。
ベースラインから1~2m下がってのストロークだから、角度はつけにくいな・・・と思いつつ、さらに
ガスケも見たいし、帰りの時間もあるしで早く終わってと見ていましたけどね。
<ダビッド・フェレールVSフェリシアノ・ロペス>
フェレール選手
流石にリターン王の名にふさわしくリターンミスが少ないですね。
それにコートの端から端まで走る走る、すごいフットワークでした。
ロペス選手はスペイン選手には珍しくバックは片手(スライス主体)なんですね。
身長あるわりには1STサーブあまり入っていませんでした。
-もう少し続く-
金曜のことを書いても旬を過ぎて新鮮さなしですがせっかく撮った写真だけ紹介します。
<ビルジニ・ラザノVSフラビア・ペンネッタ(ペネッタ?)>
まずは優勝者ラザノ選手に敬意よ表し。
面の角度がよくわかる1枚になりました。
どちらもストロークの応酬で、ペネッタ選手が優位だったのに最後は根負けかな。
ベースラインから1~2m下がってのストロークだから、角度はつけにくいな・・・と思いつつ、さらに
ガスケも見たいし、帰りの時間もあるしで早く終わってと見ていましたけどね。
<ダビッド・フェレールVSフェリシアノ・ロペス>
フェレール選手
流石にリターン王の名にふさわしくリターンミスが少ないですね。
それにコートの端から端まで走る走る、すごいフットワークでした。
ロペス選手はスペイン選手には珍しくバックは片手(スライス主体)なんですね。
身長あるわりには1STサーブあまり入っていませんでした。
-もう少し続く-