2007年05月23日
ブログランキングは必要?(No.200)
ブログ開始から11ヶ月で記事アップ200回目となりました。
一番に始められたかたの1周年記念記事を見て1ヶ月遅れだったことを知りました。
早いほうだったんですね。
よく続いたし、よく200回も書けたなあと正直に思います。
当初意図した方向と変わってしまいましたが、その時その時、心に感じたことを活字に残す日記の精神でいいやと思えば何かしら書くことはあるものです。
さて最近1ヵ月頭の中をよぎるのはタイトルに書いた命題。
このことは議論したいわけではなく、私の独り言です。
ある方のブログに人気を得たいためにこんなことを書くのですかと批判(中傷といってもよいか)めいたコメントがあり、そのことが気になっていました。
人気のために書いておられないことは一目瞭然ですし、かえってコメントしている人のほうが、逆に気にしているようにも思えました。
ところで私のランキングは50番から90番ぐらいを入ったりきたりしています。
連休などに3日連続でアップすると15番ぐらい順位が上がりますが、3日もアップしないと30番ぐらい下がります。
順位を決めるのは過去1週間のアクセス数と書いてあったような気がしますが、どうも私にはそれ以外の係数も加味されているように思えてなりません。
分子に累計ポイントが加味されるか、分母に入って変動率を小さくしているのか。
いずれにしろ累計ポイントの多い方ほど上がりにくいが下がる率も小さいような気がします。
なぜそんなことを思うかというと50番と90番の間に記事を数ヶ月アップしていない方たちが存在しており、あまり変動がないからです。
他人のアクセス数など知るよしもないので、実際には記事アップがなくてもアクセス数が多いのかもしれません。
人気のある方はそれも当然です。
実は順位を決める方式を問題にしたいわけではありません。
それはこのブログの運営者の考えでもって決めていただいたらよいので、口を挟む気は毛頭ありません。
ランキングがあることによって記事アップのモチベーションをあげることに役立っていることは間違いないでしょうね。
私もいつ100番以内に入ったのか思い出せませんが、ランキングの中に名前があると悪い気はしないものです。
管理者も記事アップが増え、アクセス数が増え、広告効果によってスポンサー料が見込めるわけですから、それを期待しているともいえます。
しかし順位があれば、それにこだわる人も出てくるわけで、冒頭のような人も現れてきたのかなあと感じました。
現行システムでは、50番以内、続いて100番以内にあるひとはクリックされる可能性が高く常にアドバンテージがあるということ。
101番以降の人は新着記事でアピールするか、個人的にリンクを貼ってもらって閲覧してもらう機会を増やさないと、ランクを上げられないので、長く積み上げるまでは不利なことは否めません。新着記事欄も1日で表示欄から消えてしまいますのでチャンスは多くありません。
ランキングによってこのブログを活性化させようというなら、101番以降の人たちにもモチベーションが上がるように
ランキング表示も200番、300番とあってもよいのでは。
技術的にもデータ量的にも可能なように思えるのですが。
ランキングをつけるなら公平に、下位の人にも光を当てるべき。
長々と、意味不明なことを書いてしまいました。
おつきあいくださった方、お疲れさまでした。
付記
いつもアクセス数は200前後なのに、記事を書いていないこの二日で1400とか800とか。
なんじゃこりゃ!
ランキングも下がっていますし、コンピュータの故障じゃないでしょうか。
とにかくランキングの持つ意味はたいしたものではありません。それがいいたかっただけです。
一番に始められたかたの1周年記念記事を見て1ヶ月遅れだったことを知りました。
早いほうだったんですね。
よく続いたし、よく200回も書けたなあと正直に思います。
当初意図した方向と変わってしまいましたが、その時その時、心に感じたことを活字に残す日記の精神でいいやと思えば何かしら書くことはあるものです。
さて最近1ヵ月頭の中をよぎるのはタイトルに書いた命題。
このことは議論したいわけではなく、私の独り言です。
ある方のブログに人気を得たいためにこんなことを書くのですかと批判(中傷といってもよいか)めいたコメントがあり、そのことが気になっていました。
人気のために書いておられないことは一目瞭然ですし、かえってコメントしている人のほうが、逆に気にしているようにも思えました。
ところで私のランキングは50番から90番ぐらいを入ったりきたりしています。
連休などに3日連続でアップすると15番ぐらい順位が上がりますが、3日もアップしないと30番ぐらい下がります。
順位を決めるのは過去1週間のアクセス数と書いてあったような気がしますが、どうも私にはそれ以外の係数も加味されているように思えてなりません。
分子に累計ポイントが加味されるか、分母に入って変動率を小さくしているのか。
いずれにしろ累計ポイントの多い方ほど上がりにくいが下がる率も小さいような気がします。
なぜそんなことを思うかというと50番と90番の間に記事を数ヶ月アップしていない方たちが存在しており、あまり変動がないからです。
他人のアクセス数など知るよしもないので、実際には記事アップがなくてもアクセス数が多いのかもしれません。
人気のある方はそれも当然です。
実は順位を決める方式を問題にしたいわけではありません。
それはこのブログの運営者の考えでもって決めていただいたらよいので、口を挟む気は毛頭ありません。
ランキングがあることによって記事アップのモチベーションをあげることに役立っていることは間違いないでしょうね。
私もいつ100番以内に入ったのか思い出せませんが、ランキングの中に名前があると悪い気はしないものです。
管理者も記事アップが増え、アクセス数が増え、広告効果によってスポンサー料が見込めるわけですから、それを期待しているともいえます。
しかし順位があれば、それにこだわる人も出てくるわけで、冒頭のような人も現れてきたのかなあと感じました。
現行システムでは、50番以内、続いて100番以内にあるひとはクリックされる可能性が高く常にアドバンテージがあるということ。
101番以降の人は新着記事でアピールするか、個人的にリンクを貼ってもらって閲覧してもらう機会を増やさないと、ランクを上げられないので、長く積み上げるまでは不利なことは否めません。新着記事欄も1日で表示欄から消えてしまいますのでチャンスは多くありません。
ランキングによってこのブログを活性化させようというなら、101番以降の人たちにもモチベーションが上がるように
ランキング表示も200番、300番とあってもよいのでは。
技術的にもデータ量的にも可能なように思えるのですが。
ランキングをつけるなら公平に、下位の人にも光を当てるべき。
長々と、意味不明なことを書いてしまいました。
おつきあいくださった方、お疲れさまでした。
付記
いつもアクセス数は200前後なのに、記事を書いていないこの二日で1400とか800とか。
なんじゃこりゃ!
ランキングも下がっていますし、コンピュータの故障じゃないでしょうか。
とにかくランキングの持つ意味はたいしたものではありません。それがいいたかっただけです。