2011年11月13日
逝く人、送る人
最近週末が雨であまりテニスができていなかった。
また先週小雨のなかしたことが原因か体調を壊し、会社を早引けする始末。
昨日は久しぶりに暖かい日でスクールの練習をし、午後もと思ったが集る人はいなかった。
そんな夕刻、病院から電話で義父の容態が思わしくないと。
急いで行って見ると、苦しそうに呼吸をしているが、血圧などは問題ないとの看護師のことばで一旦帰宅して夕食をとっていると、訃報がきてしまった。
義父は2年ほど前、脳梗塞で倒れ、1年ほどは入院していたが、退去を余儀なくされ自宅で介護をしていた。
しかし3ヵ月後に肺炎をわずらい近くの病院で看てもらっていた。
長い介護生活になるかもしれないと思っていたが、あっけなかったような時間だった。
90歳だから男性としては長寿だろう。
子が親の最後を看取ってやる、しごく当たり前だがホッとした。
これが逆になる可能性もあっただけに。
また先週小雨のなかしたことが原因か体調を壊し、会社を早引けする始末。
昨日は久しぶりに暖かい日でスクールの練習をし、午後もと思ったが集る人はいなかった。
そんな夕刻、病院から電話で義父の容態が思わしくないと。
急いで行って見ると、苦しそうに呼吸をしているが、血圧などは問題ないとの看護師のことばで一旦帰宅して夕食をとっていると、訃報がきてしまった。
義父は2年ほど前、脳梗塞で倒れ、1年ほどは入院していたが、退去を余儀なくされ自宅で介護をしていた。
しかし3ヵ月後に肺炎をわずらい近くの病院で看てもらっていた。
長い介護生活になるかもしれないと思っていたが、あっけなかったような時間だった。
90歳だから男性としては長寿だろう。
子が親の最後を看取ってやる、しごく当たり前だがホッとした。
これが逆になる可能性もあっただけに。