2009年03月15日
島津室内選手権(その3)
男子シングルスは準々決勝でした。
<セルゲイ・ブブカvs三橋淳>
セルゲイ・ブブカ(ウクライナ) ん?あの鳥人ブブカ?
いつからテニスに転向したんだ。
棒がなかっても2mぐらいジャンプして打つんじゃないかな。しかしいくら身体能力が高いといってこのお歳でテニスはないよね。
同姓同名かと思っていたらあるブログによれば息子さんとか。
そういわれてみると似ている。
三橋淳選手、神戸でも筋肉隆々にところを見た。
2ゲームぐらいたってから審判にネット高さをチェックしてくれと要求された。自分の感覚と違っていたんだろう。
セットの始まる毎にメジャーで測っているのはみるが、試合中にこんな風景を見るには初めてだ。
三橋選手、勝つチャンスはあったのに惜しくもファイナルタイブレーク負け。
タイブレークとなるとサービスの威力が効いてきます。
<鈴木貴男選手vs守屋宏紀>
鈴木選手、相変わらずサーブ&ボレーが冴えています。
2ndサーブが速い。1stとあまりかわらない。
ほとんどエースか、エースでなくてもリターンがネットのほうに返らない。
よっぽどリターンのうまい選手じゃないと勝負にならないというかんじ。
今日の決勝相手ブブカにも勝つんじゃないかと思ったが、残念ながら負けたみたいですね。
サーブもこの日のようにはいかなかったのかな。
<セルゲイ・ブブカvs三橋淳>
セルゲイ・ブブカ(ウクライナ) ん?あの鳥人ブブカ?
いつからテニスに転向したんだ。
棒がなかっても2mぐらいジャンプして打つんじゃないかな。しかしいくら身体能力が高いといってこのお歳でテニスはないよね。
同姓同名かと思っていたらあるブログによれば息子さんとか。
そういわれてみると似ている。
三橋淳選手、神戸でも筋肉隆々にところを見た。
2ゲームぐらいたってから審判にネット高さをチェックしてくれと要求された。自分の感覚と違っていたんだろう。
セットの始まる毎にメジャーで測っているのはみるが、試合中にこんな風景を見るには初めてだ。
三橋選手、勝つチャンスはあったのに惜しくもファイナルタイブレーク負け。
タイブレークとなるとサービスの威力が効いてきます。
<鈴木貴男選手vs守屋宏紀>
鈴木選手、相変わらずサーブ&ボレーが冴えています。
2ndサーブが速い。1stとあまりかわらない。
ほとんどエースか、エースでなくてもリターンがネットのほうに返らない。
よっぽどリターンのうまい選手じゃないと勝負にならないというかんじ。
今日の決勝相手ブブカにも勝つんじゃないかと思ったが、残念ながら負けたみたいですね。
サーブもこの日のようにはいかなかったのかな。
2009年03月15日
島津室内選手権(その2)
13日の金曜日、この日は女子シングルス準決勝、男子準々決勝などであった。
<岡本聖子選手vs波形純理選手>
お二人ともスラリとお美しい。
暗くてシャッタースピードを落とさざるを得ず、動いている写真はうまく撮れなかった。
両方ともどちらかといえばフラットドライブ系なのでストロークのラリーは見ていておもしろかった。
ファイナルセット6-5で波形選手のリードだった。
長いジュースの繰り返しで、マッチポイント、岡本選手のストロークが審判側のサイドライン当りに落ちた。ラインパースンは「アウト」のコール。
波形選手、やったとガッツポーズでネットの方に歩みかけたが審判がオーバールール、「インです。」
しばしコートから立ち上がれなかった。
気持ちはよくわかる。しかし審判のジャッジではねえ。
結局このゲームを落とし、タイブレークも1ポイント差で負けたちゃった。
なんと気の毒に、不運な13日の金曜日だったね。
<飯島久美子選手vs青山修子選手>
こちらは典型的日本人スタイルか。
青山選手は昨年も見た。レディポジションの低い姿勢はよく覚えている」
帰りに通路ですれ違ったけどやっぱり小柄だ。
飯島選手、ミスするとブツブツとボヤキまくりだった。
長い試合だった。10時から13時ぐらいまで3時間スピン系のストロークの応酬でどちらかがミスするまでという感じ。
青山選手、拾いまくりだったけど、ファイナルセットで息切れしたかな。
あの身長ではやっぱりネットに詰めてとはいかないだろうな。
うまいけど優勝するには・・・と失礼ながら思う。
(↑これは余計か)
-さらに続く-
<岡本聖子選手vs波形純理選手>
お二人ともスラリとお美しい。
暗くてシャッタースピードを落とさざるを得ず、動いている写真はうまく撮れなかった。
両方ともどちらかといえばフラットドライブ系なのでストロークのラリーは見ていておもしろかった。
ファイナルセット6-5で波形選手のリードだった。
長いジュースの繰り返しで、マッチポイント、岡本選手のストロークが審判側のサイドライン当りに落ちた。ラインパースンは「アウト」のコール。
波形選手、やったとガッツポーズでネットの方に歩みかけたが審判がオーバールール、「インです。」
しばしコートから立ち上がれなかった。
気持ちはよくわかる。しかし審判のジャッジではねえ。
結局このゲームを落とし、タイブレークも1ポイント差で負けたちゃった。
なんと気の毒に、不運な13日の金曜日だったね。
<飯島久美子選手vs青山修子選手>
こちらは典型的日本人スタイルか。
青山選手は昨年も見た。レディポジションの低い姿勢はよく覚えている」
帰りに通路ですれ違ったけどやっぱり小柄だ。
飯島選手、ミスするとブツブツとボヤキまくりだった。
長い試合だった。10時から13時ぐらいまで3時間スピン系のストロークの応酬でどちらかがミスするまでという感じ。
青山選手、拾いまくりだったけど、ファイナルセットで息切れしたかな。
あの身長ではやっぱりネットに詰めてとはいかないだろうな。
うまいけど優勝するには・・・と失礼ながら思う。
(↑これは余計か)
-さらに続く-