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ファイブKのテニス雑感 セカンドライフを楽しむ年金受給者のこだわりテニス日記

日本人の心

今日は桜も満開で春爛漫といった日和でした。

久しぶりに郷里の母に顔を見せにいきました。
でも残念民謡の発表会に出かけていて留守でした。前日に電話しておけばよかった。
ということで92歳の母とのEメールプロジェクトの話は次に持ち越しです。
兄によれば、またワープロで原稿を書いて新聞に投書したらしいのでその記事を入手できたら紹介したいものです。

田舎は太平洋側なので私の所より暖かく、一面満開でした。


ソメイヨシノも美しいですが山をピンクに染める山桜も美しかった。




「敷島の 大和心を人問わば 朝日に匂う山桜花」

郷里松阪の偉人 本居宣長の句です。
(古事記伝を著した国文学者でもあり医者でもあった人です)

日本人の心はと問われたら、私は朝日に匂う山桜のようだと答えたい、そんな意でしょうか。

どうして日本人はこうも桜に思い入れがあるのでしょうか。

散りゆく様が武士道の精神(それは日本人の精神でもある)に通じるとか、そういう理由付けをいうよりも、桜の花そのままのように清く美しい心でありたいものですね。

母に会えなかったので車で15分ほど行ったところの山頂にあるその本居宣長の奥墓(おくつきと読みます)に寄ってみました。
中学生時代に遠足で(40年程前)と次男が小さいとき(確か16~17年前)に来たことがあります。
彼の遺言で町から離れたこの山の上に墓が作られたそうです。
墓石の字も直筆とか。
静かで清らかな山で眠りたかったのでしょうね。

彼が愛してやまなかった山桜もそばに植えられています。
墓石の後ろの木ですが大木で1枚には写りませんでした。
花もまだのようでした。

 

前に見たときはお墓の真横までいけたのと、桜を模った石があった記憶がありますが、それがなく囲いがしてありました。
少し違うなと思ったらやはり5年前、没後200年の時修復されていました。



それまで見たのは明治時代に修復されたもので、当時の絵図を基にオリジナルに近いものにしたとありました。

2組の夫婦も訪れていましたので、この桜は200年前のものなんでしょうかと立ち話をしました。

200年前と(おそらく)変らない、静かな風が流れていました。




日記 | 投稿者 ファイブK 19:48 | コメント(10) | トラックバック(0)
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