2007年04月04日
深さのコントロール
昨日のスクールのテーマは「(ストロークの)深さのコントロール」
ストロークは深く打ち、相手が前に出てきた場合は足元に沈める
、状況に応じて両方できることが重要ですね。
練習はサービスラインあたりに仮設ネットを置いて
①それを越えてベースライン手前に落す。
②または仮設ネットの下部あたりに打つ。
ふたつを交互に練習しました。
自分としては、フラットドライブ系でトップスピン系は得意ではない(バックハンドはスライスが多いのでなおさら)し、
いつもダブルスゲーム主体なので沈めるショットを打つことが多いことから、ベースライン深く打つボールに欠点を自覚しています。
やはり失敗率は①が断然多い結果になりました。
スピンがかからずアウト、かかりすぎて仮設ネットに当る、
バラバラでした。
課題再認識です。
シングルスゲームのためにも相手をベースラインに釘付けできる、そんなストロークをマスターしたいものです。
今月の練習は大事になりそう。
コーチからもバックハンドの指摘がありました。
ヒットポイントの後手首が返り、横振りになっていると。
手首を固定して縦振りで下から上に振り上げればスピンはかかるから、手首を返すな(いわゆるこねるということだと思う)と。
スライスよりスピンを打ちたくて、高いボールもスピン系で打とうとしてなお無理なフォームになっているのでしょう。
振り子のように上から下に打って、上がる途中にヒッテングポイントがくるように・・・だなと思いつつ、考えてちゃだめだな。
DVDじっくり見て、イメージを高め、
練習ではイメージ通り打つことを実践しようっと。
でも仕事に疲れて、帰っても気力湧かないんです。
(仕事してんのかいとつっこまれそう)
ストロークは深く打ち、相手が前に出てきた場合は足元に沈める
、状況に応じて両方できることが重要ですね。
練習はサービスラインあたりに仮設ネットを置いて
①それを越えてベースライン手前に落す。
②または仮設ネットの下部あたりに打つ。
ふたつを交互に練習しました。
自分としては、フラットドライブ系でトップスピン系は得意ではない(バックハンドはスライスが多いのでなおさら)し、
いつもダブルスゲーム主体なので沈めるショットを打つことが多いことから、ベースライン深く打つボールに欠点を自覚しています。
やはり失敗率は①が断然多い結果になりました。
スピンがかからずアウト、かかりすぎて仮設ネットに当る、
バラバラでした。
課題再認識です。
シングルスゲームのためにも相手をベースラインに釘付けできる、そんなストロークをマスターしたいものです。
今月の練習は大事になりそう。
コーチからもバックハンドの指摘がありました。
ヒットポイントの後手首が返り、横振りになっていると。
手首を固定して縦振りで下から上に振り上げればスピンはかかるから、手首を返すな(いわゆるこねるということだと思う)と。
スライスよりスピンを打ちたくて、高いボールもスピン系で打とうとしてなお無理なフォームになっているのでしょう。
振り子のように上から下に打って、上がる途中にヒッテングポイントがくるように・・・だなと思いつつ、考えてちゃだめだな。
DVDじっくり見て、イメージを高め、
練習ではイメージ通り打つことを実践しようっと。
でも仕事に疲れて、帰っても気力湧かないんです。
(仕事してんのかいとつっこまれそう)