2006年10月21日
テニス公開講座の感想(その2)
実技指導は三人三様でした。
ひとり持ち時間30~40分ですから、指導するほうも難しかったかもしれません。
植田氏(フェドカップ監督ですから敬称を監督とすべきか、または助教授であられるので先生と呼ぶべきか?)は
主にタッチというか、ラケットの当たる感覚を大事にしなさいという練習でした。
たとえば
・ボレーボレーで一回空中に上げて、逆のバックハンドで返す。
・ラケットでボールをキャッチする。
・2列でボレー、前の人が時々わざとスルーしても後の人は必ず反応できるような準備。
・あるいは前の日人がボレーを後ろの人にあげて、後ろの人が返す。
(これはパンドラさんが紹介されていたテニスでバレーボールをするようなもの
http://pandora.blog.tennis365.net/archives/article/20528.html)
植田監督は福井烈さんと同郷、成年月日も血液型も同じだそうです。小学校から高校まで同じ、そして全日本の監督まで上り詰めたのも同じ。
このことはパネルディスカッションで紹介されました。
-続く-
ひとり持ち時間30~40分ですから、指導するほうも難しかったかもしれません。
植田氏(フェドカップ監督ですから敬称を監督とすべきか、または助教授であられるので先生と呼ぶべきか?)は
主にタッチというか、ラケットの当たる感覚を大事にしなさいという練習でした。
たとえば
・ボレーボレーで一回空中に上げて、逆のバックハンドで返す。
・ラケットでボールをキャッチする。
・2列でボレー、前の人が時々わざとスルーしても後の人は必ず反応できるような準備。
・あるいは前の日人がボレーを後ろの人にあげて、後ろの人が返す。
(これはパンドラさんが紹介されていたテニスでバレーボールをするようなもの
http://pandora.blog.tennis365.net/archives/article/20528.html)
植田監督は福井烈さんと同郷、成年月日も血液型も同じだそうです。小学校から高校まで同じ、そして全日本の監督まで上り詰めたのも同じ。
このことはパネルディスカッションで紹介されました。
-続く-
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