2009年08月02日
大雨で流されたもの
今日は午後から夏らしい空になった。
8月になったというのに梅雨明け宣言は聞いていない。今日当たりでたのかな。
昨日も先週もほんとうに大雨だった。
自然の力は恐ろしいと誰も言うけれど、なかなか万全の備えは出来ない。安全はどこまで配慮するかきりがないし、金もかかる。
自分にできることは、危険な場所に近づかないことぐらいだろうか。
先週の試合も通り雨で2回中断した。
午後から夕立の予想だったが、4面あるし大丈夫かなと始めたのだが。
1試合目はD3。
相手は若いペアでボールは速いけどミスもある。
ペアの力量を考えるとヘタクシがリードしなければいけないところあと1本がとれず2-6.5-7。
2試合目はS2。
相手は30代ぐらいか。
3-1としたところで雨。
5分もしないうちに土砂降り。しかし15分ほどで雨は止み、ハードコートなので水はきをして30分後に再開。
流れが変ったかもと思ったがなんとか6-4で1ST UP。
しかしその後は相手もミスが減り1-6,2-6と逆転負けであった。
これでシングルスは3連敗。う~ん、同じレベルの人とやりたい。
それにしても粘ってもスコアに結びつかない。
相手のミス待ちでは限界がある。
40-30とか30-40で優位に立てるショット、ここぞというときの1本がほしいものである。
強いサーブとか強いストロークとか。
この段階でチームも3勝3敗。
ここでまたもや大雨。
試合の終わったもの総勢で水はきをして再開。
しかしS1も5-7,4-6でチームも3連敗である。
終わって帰路の途中でも大雨。ワイパーを2倍速でも見えにくいし、路面に溜まった水でハンドルを取られそうになった。
団地内でも歩道との段差部に置いてある鉄製の勾配板が走行路に流されており、それを避けるためにセンターラインを割って走ってくる対向車にヒヤリハットである。
しかし私が流されたものはあるのかないのか解らない程度の「自信」だけで幸いである。
健康でテニスができれば勝てなくても充分なのである。
サルスベリも咲いてきて夏らしくなってきた。
りんごのためのも日照不足は終わってもらわなければ。
8月になったというのに梅雨明け宣言は聞いていない。今日当たりでたのかな。
昨日も先週もほんとうに大雨だった。
自然の力は恐ろしいと誰も言うけれど、なかなか万全の備えは出来ない。安全はどこまで配慮するかきりがないし、金もかかる。
自分にできることは、危険な場所に近づかないことぐらいだろうか。
先週の試合も通り雨で2回中断した。
午後から夕立の予想だったが、4面あるし大丈夫かなと始めたのだが。
1試合目はD3。
相手は若いペアでボールは速いけどミスもある。
ペアの力量を考えるとヘタクシがリードしなければいけないところあと1本がとれず2-6.5-7。
2試合目はS2。
相手は30代ぐらいか。
3-1としたところで雨。
5分もしないうちに土砂降り。しかし15分ほどで雨は止み、ハードコートなので水はきをして30分後に再開。
流れが変ったかもと思ったがなんとか6-4で1ST UP。
しかしその後は相手もミスが減り1-6,2-6と逆転負けであった。
これでシングルスは3連敗。う~ん、同じレベルの人とやりたい。
それにしても粘ってもスコアに結びつかない。
相手のミス待ちでは限界がある。
40-30とか30-40で優位に立てるショット、ここぞというときの1本がほしいものである。
強いサーブとか強いストロークとか。
この段階でチームも3勝3敗。
ここでまたもや大雨。
試合の終わったもの総勢で水はきをして再開。
しかしS1も5-7,4-6でチームも3連敗である。
終わって帰路の途中でも大雨。ワイパーを2倍速でも見えにくいし、路面に溜まった水でハンドルを取られそうになった。
団地内でも歩道との段差部に置いてある鉄製の勾配板が走行路に流されており、それを避けるためにセンターラインを割って走ってくる対向車にヒヤリハットである。
しかし私が流されたものはあるのかないのか解らない程度の「自信」だけで幸いである。
健康でテニスができれば勝てなくても充分なのである。
サルスベリも咲いてきて夏らしくなってきた。
りんごのためのも日照不足は終わってもらわなければ。
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