2009年05月20日
アカシヤの雨
つまんないことを書いてしまったので気を取り直して。
今テニスコートのそばに「ニセアカシア(針エン樹)」が白い花をたくさん付けている。
5mぐらいの大木である。
この花、プサンからウルサンを向う時沿道にたくさん咲いているのを見たことがある。
よい蜂蜜がとれるというのも韓国のテレビで知ったぐらいだ。
ところでアカシアとくるとすぐにこの歌が出てくる。
西田佐知子さんの「アカシアの雨がやむとき」(フル~イと言われそうだが)
アカシアの雨に打たれて このまま死んでしまいたい
アカシアの雨ってどんな雨なんだ。
アカシアの(花の咲く頃に降る)雨 なのか。
アカシアの(散った花弁の)雨なのか。
40年不思議に思ってきたのだが、いまだに解らない。
先日のテレビ番組で1970年代は歌詞と曲がマッチして歌謡曲の黄金時代だと解説していたけど、確かに今なら、こんな歌詞は生まれないだろうな。
今テニスコートのそばに「ニセアカシア(針エン樹)」が白い花をたくさん付けている。
5mぐらいの大木である。
この花、プサンからウルサンを向う時沿道にたくさん咲いているのを見たことがある。
よい蜂蜜がとれるというのも韓国のテレビで知ったぐらいだ。
ところでアカシアとくるとすぐにこの歌が出てくる。
西田佐知子さんの「アカシアの雨がやむとき」(フル~イと言われそうだが)
アカシアの雨に打たれて このまま死んでしまいたい
アカシアの雨ってどんな雨なんだ。
アカシアの(花の咲く頃に降る)雨 なのか。
アカシアの(散った花弁の)雨なのか。
40年不思議に思ってきたのだが、いまだに解らない。
先日のテレビ番組で1970年代は歌詞と曲がマッチして歌謡曲の黄金時代だと解説していたけど、確かに今なら、こんな歌詞は生まれないだろうな。
70年代から80年代半ばくらいまでが、一番歌謡曲を聴いてたように思います。
大体、つい口ずさむのはそんな時代の歌ばかり。
てか、新しい歌って、知らないのよ。。。(^^;;
口ずさみながらやってきました (^_^;)
アカシア・・・ってこんなに大木なんだ・・・
アカシアの雨・・・何の疑いもなく受け入れていました。
たしかにどんな雨なんやろう・・・
歌詞の内容が・・・前記事とかぶってしまいます。
ちょっとブルーになる季節なんでしょうか・・・ヤダヤダ
北米原産で日本には明治時代に入ってきたとあります。
この辺では河原の堤などでよく見かけます。
日本の歌謡曲は変ってしまいましたね。一言でいうと皆が歌える歌がなくなったということですね。
5月は爽やかな季節ですが、新しい環境になれないことから起こる5月病とかいうのもありますね。
でもこう景気が悪いと季節にかかわらず落ち込まざるを得ない人も増えているでしょうね。
昔はほとんどの人が貧乏だったから抵抗力もあったと思うのですが、今の時代はどうなんでしょうね。