2009年10月24日
世界スーパージュニア
テニス協会役員の方から招待券を頂いたので大阪・靭公園へ
「2009世界スーパージュニア」を見に行ってきました。
朝出かける前の空は曇りで着いたころに雨かもなんて心配しながら10時過ぎに着き、午後5時前までなんとか持って、一日たっぷりテニス観戦できました。
途中自販機でコーヒーを買おうとしたら大阪在住でリアルテニスにも誘ったのクラブメンバーのD君にも会うし、帰り際にはパンドラさんにもお会いしました。
ひろちゃんもmaryさんも来ているよとメールを下さったのですが、携帯を忘れてきたため読んだのは家に帰ってからでした。一緒にテニス談義でもしながらい観戦できたの残念。
さて靭(うつぼ)公園、「花と彫刻展」という催しをしていました。夜中だとギョっとするかもしれません。
下のタイトルは確か「グーチョキパー」
バラ園はとても綺麗でした。
青いバラです。(実際は薄い紫というかんじですが)
さて肝心のテニスはというと
男子シングルスセミファイナル2試合、女子シングルスセミファイナル2試合、男子ダブルスファイナルを見ることができました。
最後の女子ダブルスファイナルも見たかったのですが連れ合いもいたので、帰りました。
女子シングルの石津選手とか男子シングルスの内山選手、ダブルスの江原選手とか頑張ってはいるが、最後はパワー負けしているかんじでした。
一番印象に残ったのは女子シングルスSF ムラデノビッチ選手(フランスなのに東欧出身なのかな)VSクロビッチ選手(ハンガリー)戦。
両者、フラットドライブの打ち合いで見ていて気持ちいい。
あんなに思いっきり打ちたいものだ。
柔軟で強い身体だからこそ、あんなのも身体全体を使って動きまくれるのだろう。
若い人が羨ましい。(ヘタクシも腕はともかく動きまわれる時代はあったはずだが)
クロビッチ選手
ムラデノビッチ選手(たぶんそう呼ぶのだと思う)
躍動感いっぱい
やがてここで優勝したモレスモ、ドキッチ、ウォズニアッキ選手のようにトップ選手になるのだろう。
遠めでどんな顔なのかわからないので、女子ダブルスの試合前に近くまで寄って撮りました。(好きだね~)
左から3番目の選手です。
見たその日だけ良いイメージはあるのですが、明日になると・・・トホホなんですね。
「2009世界スーパージュニア」を見に行ってきました。
朝出かける前の空は曇りで着いたころに雨かもなんて心配しながら10時過ぎに着き、午後5時前までなんとか持って、一日たっぷりテニス観戦できました。
途中自販機でコーヒーを買おうとしたら大阪在住でリアルテニスにも誘ったのクラブメンバーのD君にも会うし、帰り際にはパンドラさんにもお会いしました。
ひろちゃんもmaryさんも来ているよとメールを下さったのですが、携帯を忘れてきたため読んだのは家に帰ってからでした。一緒にテニス談義でもしながらい観戦できたの残念。
さて靭(うつぼ)公園、「花と彫刻展」という催しをしていました。夜中だとギョっとするかもしれません。
下のタイトルは確か「グーチョキパー」
バラ園はとても綺麗でした。
青いバラです。(実際は薄い紫というかんじですが)
さて肝心のテニスはというと
男子シングルスセミファイナル2試合、女子シングルスセミファイナル2試合、男子ダブルスファイナルを見ることができました。
最後の女子ダブルスファイナルも見たかったのですが連れ合いもいたので、帰りました。
女子シングルの石津選手とか男子シングルスの内山選手、ダブルスの江原選手とか頑張ってはいるが、最後はパワー負けしているかんじでした。
一番印象に残ったのは女子シングルスSF ムラデノビッチ選手(フランスなのに東欧出身なのかな)VSクロビッチ選手(ハンガリー)戦。
両者、フラットドライブの打ち合いで見ていて気持ちいい。
あんなに思いっきり打ちたいものだ。
柔軟で強い身体だからこそ、あんなのも身体全体を使って動きまくれるのだろう。
若い人が羨ましい。(ヘタクシも腕はともかく動きまわれる時代はあったはずだが)
クロビッチ選手
ムラデノビッチ選手(たぶんそう呼ぶのだと思う)
躍動感いっぱい
やがてここで優勝したモレスモ、ドキッチ、ウォズニアッキ選手のようにトップ選手になるのだろう。
遠めでどんな顔なのかわからないので、女子ダブルスの試合前に近くまで寄って撮りました。(好きだね~)
左から3番目の選手です。
見たその日だけ良いイメージはあるのですが、明日になると・・・トホホなんですね。