2009年02月28日
水ぬるむ季節
今週のことを思いつくままに書いてしまった。
本来のテニスは
火曜のスクールがレギュラー3人、豪打の男性と豪快な中学生の女の子。
3人だからシングルスの練習ができた。
ヘタクシだけがヘニャヘニャボール
かろうじてネットを越えたボールでポイントが取れた。
シングルスならこれも良しか。
そして今日は穏やかな日でたっぷり練習もできた。
イメージ通りで打てたボールも数回はあったし。
傍の川の流れも、紅白の梅の花も心和む早春の一日だった。
今日はストレスもなかったかな。
本来のテニスは
火曜のスクールがレギュラー3人、豪打の男性と豪快な中学生の女の子。
3人だからシングルスの練習ができた。
ヘタクシだけがヘニャヘニャボール
かろうじてネットを越えたボールでポイントが取れた。
シングルスならこれも良しか。
そして今日は穏やかな日でたっぷり練習もできた。
イメージ通りで打てたボールも数回はあったし。
傍の川の流れも、紅白の梅の花も心和む早春の一日だった。
今日はストレスもなかったかな。
2009年02月28日
夫婦
今日テレビでりんご園を経営するとても若い夫婦が紹介されていた。
ひょう害でりんごの収入が昨年の1割になったとか。
こちらは1回だったけど青森ではヒョウ害が2回もあったんだ。
見栄えの悪いりんごはだれも買ってくれないと嘆いておられる。
流通システムが悪いというより買う側がぜいたくになったんだろう。
でも若いから夫婦で力をあわせれば頑張れるだろうさ。
そういえばご主人が木工職人、奥さんがお菓子職人(パティシエと言うのかな)の若いご夫婦も数日前に紹介されていたな。
たまたまだけど連れあいも見ていた。
廃校になった校舎を改造したようなそんなお店で、家具やお菓子を売っているそんな風景だった。
それぞれ助け合い、自分を腕を磨きながらというわけで、素晴らしいことだと感じた。
ところが今週、家に「テレビでみたのですがお店をされていますか」と電話がかかってきたらしい。
おいおい家の近くの人だったのか。
同姓だったのかい。
こちらが聞いたい。私もお菓子を買いにいくから。
ところで老後がどんな扱いを受けるんだろうな。
やっぱい粗大ゴミかな。
ひょう害でりんごの収入が昨年の1割になったとか。
こちらは1回だったけど青森ではヒョウ害が2回もあったんだ。
見栄えの悪いりんごはだれも買ってくれないと嘆いておられる。
流通システムが悪いというより買う側がぜいたくになったんだろう。
でも若いから夫婦で力をあわせれば頑張れるだろうさ。
そういえばご主人が木工職人、奥さんがお菓子職人(パティシエと言うのかな)の若いご夫婦も数日前に紹介されていたな。
たまたまだけど連れあいも見ていた。
廃校になった校舎を改造したようなそんなお店で、家具やお菓子を売っているそんな風景だった。
それぞれ助け合い、自分を腕を磨きながらというわけで、素晴らしいことだと感じた。
ところが今週、家に「テレビでみたのですがお店をされていますか」と電話がかかってきたらしい。
おいおい家の近くの人だったのか。
同姓だったのかい。
こちらが聞いたい。私もお菓子を買いにいくから。
ところで老後がどんな扱いを受けるんだろうな。
やっぱい粗大ゴミかな。
2009年02月28日
鼻からがお薦め
ここ数週間胃が痛むし、昨秋の健康診断で胃のX線診断で要検査のコメントもあったので月曜に胃カメラ(正式には内視鏡というのかな)を呑んだ。
以前に口からの検査をしたことがあるが、あの嘔吐感で二度とするものかと思ったので今回は鼻から通す方式を選択した。
まず胃の粘液を取るのかスポーツドリンクの薄いような液体を飲まされた。鼻にスプレーをして通りを良くし、さらにゼリーのようなものを鼻に注入された。潤滑剤兼麻酔剤なのか。喉に来るととても苦かった。
鼻血が出る人もいると脅かされたが、以外にスムーズに7~8mmぐらいにチューブが入っていく。
モニターを見ながら(ツバは飲み込むなと言われるのでよだれも垂らしながら)医師が説明してくれる。
これが十二指腸の手前ですとか言いながら、奥から食道に戻るながら、そして先端から水鉄砲みたいに水がでて洗浄しながら適宜写真も撮っていく。
赤いスジがあるところで、これが胃炎のもとでしょうと。
胃酸が多いのは健康な証拠だとか。
喋れるから潰瘍ならどんな状態ですかと聞く余裕もあった。
医療器具も進歩しているのだ。
これなら毎年でもできる。
バリウム飲んで、発泡剤のんで、グルグル回転されてもゲップを出るのをじっと我慢した秋のX線検査はなんだったんだ。
今年はもうしないぞ。
ガンの宣告でもされたら、直ぐに会社を辞めて、残りの人生テニス三昧でしようと思ったが、辞めるわけにはいかなくなったな。
とりあえず休日だけだけど、悲観せずにテニスができる。
しかしインスリンが出ずに胃酸が出るか。
うまくいかんものだ。
テニスのときぐらいストレスなしとしよう。
以前に口からの検査をしたことがあるが、あの嘔吐感で二度とするものかと思ったので今回は鼻から通す方式を選択した。
まず胃の粘液を取るのかスポーツドリンクの薄いような液体を飲まされた。鼻にスプレーをして通りを良くし、さらにゼリーのようなものを鼻に注入された。潤滑剤兼麻酔剤なのか。喉に来るととても苦かった。
鼻血が出る人もいると脅かされたが、以外にスムーズに7~8mmぐらいにチューブが入っていく。
モニターを見ながら(ツバは飲み込むなと言われるのでよだれも垂らしながら)医師が説明してくれる。
これが十二指腸の手前ですとか言いながら、奥から食道に戻るながら、そして先端から水鉄砲みたいに水がでて洗浄しながら適宜写真も撮っていく。
赤いスジがあるところで、これが胃炎のもとでしょうと。
胃酸が多いのは健康な証拠だとか。
喋れるから潰瘍ならどんな状態ですかと聞く余裕もあった。
医療器具も進歩しているのだ。
これなら毎年でもできる。
バリウム飲んで、発泡剤のんで、グルグル回転されてもゲップを出るのをじっと我慢した秋のX線検査はなんだったんだ。
今年はもうしないぞ。
ガンの宣告でもされたら、直ぐに会社を辞めて、残りの人生テニス三昧でしようと思ったが、辞めるわけにはいかなくなったな。
とりあえず休日だけだけど、悲観せずにテニスができる。
しかしインスリンが出ずに胃酸が出るか。
うまくいかんものだ。
テニスのときぐらいストレスなしとしよう。