2009年02月16日
悲しきチョコレート
バレンタインディの前日に職場で一緒に仕事をする人からチョコレートを3つ頂いた。
カロリーが高いがチョコっと食べた。
そのひとつは悲しいものだった。
昨年派遣社員として入ってきて、仕事を教え、戦力になっていたのに会社の都合で1年も満たずに契約を切られてしまった。
私たちの仕事は収益は上がっていたのに、とにかく人数を減らす対象にされてしまったということ。
いかんせん私の力ではそれを止めることはできなかった。
私が技術的な回答文を日本語で作れば、英語の能力が高い彼女が客先と交渉してくれる。よきパートナーだったのに。
この仕事を気に入っていたので、もっとは働きたかったと。
そんな会社の仕打ちに気分を害したのだろう職場の送別会は辞退された。
私がおすし屋で食事を誘ったら快く来てくれた。それが私のできる唯一の感謝と激励のしるしであった。
彼女はメールで海外の客先の担当者に辞めさせられたとは言わずにたポストが変ったと書いている。
それもプライドか。
返事もその案内は悲しいとある。
I am sadder.私はもっと悲しい。
またgood jobが見つかるよう祈りたい。
カロリーが高いがチョコっと食べた。
そのひとつは悲しいものだった。
昨年派遣社員として入ってきて、仕事を教え、戦力になっていたのに会社の都合で1年も満たずに契約を切られてしまった。
私たちの仕事は収益は上がっていたのに、とにかく人数を減らす対象にされてしまったということ。
いかんせん私の力ではそれを止めることはできなかった。
私が技術的な回答文を日本語で作れば、英語の能力が高い彼女が客先と交渉してくれる。よきパートナーだったのに。
この仕事を気に入っていたので、もっとは働きたかったと。
そんな会社の仕打ちに気分を害したのだろう職場の送別会は辞退された。
私がおすし屋で食事を誘ったら快く来てくれた。それが私のできる唯一の感謝と激励のしるしであった。
彼女はメールで海外の客先の担当者に辞めさせられたとは言わずにたポストが変ったと書いている。
それもプライドか。
返事もその案内は悲しいとある。
I am sadder.私はもっと悲しい。
またgood jobが見つかるよう祈りたい。