2008年04月19日
さくらの次は
パンドラさん、タイトルパクリました。
関西はなかなかポカポカ陽気になりませんね。これも異常気象なんでしょうか。
午前中テニスをして、義母の見舞いに行ってきました。
途中の道の駅「マーガレットステーション」の傍に菜の花が満開でした。
家の傍の「野鳥の森」の山桜はまだ充分見ごろですし、八重桜はまだこれからです。
貯水池の傍のつつじやら花壇の蔓日々草、チューリップも咲いていました。
そしてアケビも。ムベはよく似た実ができますが花はちょっと違いますね。ムベは来週ぐらいに見に行ってみたいと思っています。
でもこの花が一番愛らしいですね。
鈴蘭水仙、英語でスノーフレーク(雪片)というそうです
関西はなかなかポカポカ陽気になりませんね。これも異常気象なんでしょうか。
午前中テニスをして、義母の見舞いに行ってきました。
途中の道の駅「マーガレットステーション」の傍に菜の花が満開でした。
家の傍の「野鳥の森」の山桜はまだ充分見ごろですし、八重桜はまだこれからです。
貯水池の傍のつつじやら花壇の蔓日々草、チューリップも咲いていました。
そしてアケビも。ムベはよく似た実ができますが花はちょっと違いますね。ムベは来週ぐらいに見に行ってみたいと思っています。
でもこの花が一番愛らしいですね。
鈴蘭水仙、英語でスノーフレーク(雪片)というそうです
2008年04月19日
あなたの「ストローク」度は?(No.360)
昨日は定期的な健康チェック。
ポイントが0.8も下がっていました。
先週テニス45ゲームしたのが効いたようです。
前回は意識が足りませんと言った医師も今回は画期的に向上しましたねと褒めてくれました。
そう言われて、まあ悪い気はしないものです。
今週会社で回覧された社内誌に
「ストローク」と「ディスカウント」
という記事が載っていました。
社内誌でテニスの技術解説をするわけもないですが、ストロークを得意としないヘタクシはなんのこっちゃと思い読みました。
心理学では
「ストローク」は相手の「存在価値を高める言動」
例えば
「ありがとう」という感謝の言葉、「素晴らしいね」というほめ言葉、「お疲れさん」というねぎらいの言葉などがストローク
反対に
「ディスカウント」は相手の存在価値を下げる言動
例えば挨拶しない、皮肉や悪口を言う、無視・軽視する、
言葉どおり相手の価値を値引きすることだそうです。
確かにほめられれば、精神的によい状態になります。
「ストローク」が互いに信頼関係を築くことはよく理解できます。
コーチなどは大切なことですね。
私はコーチなど大それたことはしたことがありませんが、指導員の資格試験で、言葉の使い方などを多少教わりました。
ただ良かれと思っていったことが、通じないこともありますし難しいですね。
私も初めてまもない頃、パートナーがあまりにも勝ちにこだわりすぎて、こちらのエラーに対してあからさまに非難するような言動で気分を害した経験があります。
その後この人と組むとちっとも楽しくありませんでした。
こうなっちゃだめですね。
ダブルスをする場合1+1が3になるようにと言われますが、相手を認めあう、高めあうことを心掛け、楽しまなきゃだめですよね。
職場でストローク欠乏症のヘタクシが自戒を込めてです。
さて今回が記事360回目。目標までもうあと5回ですね。
起承転「結」といくのでしょうか。
追記
リュリュさんがずっと以前に同じようなテーマで書かれています。
私もブログを始めたころで、ひろちゃんもリュリュさんも存じなかったころです。
「ミラーシステム?!(by リュリュ)」
↑クリック
こちらのほうが文がうまくまとまっていて読みやすいです。
モアーリコメンデーションです。
ポイントが0.8も下がっていました。
先週テニス45ゲームしたのが効いたようです。
前回は意識が足りませんと言った医師も今回は画期的に向上しましたねと褒めてくれました。
そう言われて、まあ悪い気はしないものです。
今週会社で回覧された社内誌に
「ストローク」と「ディスカウント」
という記事が載っていました。
社内誌でテニスの技術解説をするわけもないですが、ストロークを得意としないヘタクシはなんのこっちゃと思い読みました。
心理学では
「ストローク」は相手の「存在価値を高める言動」
例えば
「ありがとう」という感謝の言葉、「素晴らしいね」というほめ言葉、「お疲れさん」というねぎらいの言葉などがストローク
反対に
「ディスカウント」は相手の存在価値を下げる言動
例えば挨拶しない、皮肉や悪口を言う、無視・軽視する、
言葉どおり相手の価値を値引きすることだそうです。
確かにほめられれば、精神的によい状態になります。
「ストローク」が互いに信頼関係を築くことはよく理解できます。
コーチなどは大切なことですね。
私はコーチなど大それたことはしたことがありませんが、指導員の資格試験で、言葉の使い方などを多少教わりました。
ただ良かれと思っていったことが、通じないこともありますし難しいですね。
私も初めてまもない頃、パートナーがあまりにも勝ちにこだわりすぎて、こちらのエラーに対してあからさまに非難するような言動で気分を害した経験があります。
その後この人と組むとちっとも楽しくありませんでした。
こうなっちゃだめですね。
ダブルスをする場合1+1が3になるようにと言われますが、相手を認めあう、高めあうことを心掛け、楽しまなきゃだめですよね。
職場でストローク欠乏症のヘタクシが自戒を込めてです。
さて今回が記事360回目。目標までもうあと5回ですね。
起承転「結」といくのでしょうか。
追記
リュリュさんがずっと以前に同じようなテーマで書かれています。
私もブログを始めたころで、ひろちゃんもリュリュさんも存じなかったころです。
「ミラーシステム?!(by リュリュ)」
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こちらのほうが文がうまくまとまっていて読みやすいです。
モアーリコメンデーションです。