2008年04月19日
あなたの「ストローク」度は?(No.360)
昨日は定期的な健康チェック。
ポイントが0.8も下がっていました。
先週テニス45ゲームしたのが効いたようです。
前回は意識が足りませんと言った医師も今回は画期的に向上しましたねと褒めてくれました。
そう言われて、まあ悪い気はしないものです。
今週会社で回覧された社内誌に
「ストローク」と「ディスカウント」
という記事が載っていました。
社内誌でテニスの技術解説をするわけもないですが、ストロークを得意としないヘタクシはなんのこっちゃと思い読みました。
心理学では
「ストローク」は相手の「存在価値を高める言動」
例えば
「ありがとう」という感謝の言葉、「素晴らしいね」というほめ言葉、「お疲れさん」というねぎらいの言葉などがストローク
反対に
「ディスカウント」は相手の存在価値を下げる言動
例えば挨拶しない、皮肉や悪口を言う、無視・軽視する、
言葉どおり相手の価値を値引きすることだそうです。
確かにほめられれば、精神的によい状態になります。
「ストローク」が互いに信頼関係を築くことはよく理解できます。
コーチなどは大切なことですね。
私はコーチなど大それたことはしたことがありませんが、指導員の資格試験で、言葉の使い方などを多少教わりました。
ただ良かれと思っていったことが、通じないこともありますし難しいですね。
私も初めてまもない頃、パートナーがあまりにも勝ちにこだわりすぎて、こちらのエラーに対してあからさまに非難するような言動で気分を害した経験があります。
その後この人と組むとちっとも楽しくありませんでした。
こうなっちゃだめですね。
ダブルスをする場合1+1が3になるようにと言われますが、相手を認めあう、高めあうことを心掛け、楽しまなきゃだめですよね。
職場でストローク欠乏症のヘタクシが自戒を込めてです。
さて今回が記事360回目。目標までもうあと5回ですね。
起承転「結」といくのでしょうか。
追記
リュリュさんがずっと以前に同じようなテーマで書かれています。
私もブログを始めたころで、ひろちゃんもリュリュさんも存じなかったころです。
「ミラーシステム?!(by リュリュ)」
↑クリック
こちらのほうが文がうまくまとまっていて読みやすいです。
モアーリコメンデーションです。
ポイントが0.8も下がっていました。
先週テニス45ゲームしたのが効いたようです。
前回は意識が足りませんと言った医師も今回は画期的に向上しましたねと褒めてくれました。
そう言われて、まあ悪い気はしないものです。
今週会社で回覧された社内誌に
「ストローク」と「ディスカウント」
という記事が載っていました。
社内誌でテニスの技術解説をするわけもないですが、ストロークを得意としないヘタクシはなんのこっちゃと思い読みました。
心理学では
「ストローク」は相手の「存在価値を高める言動」
例えば
「ありがとう」という感謝の言葉、「素晴らしいね」というほめ言葉、「お疲れさん」というねぎらいの言葉などがストローク
反対に
「ディスカウント」は相手の存在価値を下げる言動
例えば挨拶しない、皮肉や悪口を言う、無視・軽視する、
言葉どおり相手の価値を値引きすることだそうです。
確かにほめられれば、精神的によい状態になります。
「ストローク」が互いに信頼関係を築くことはよく理解できます。
コーチなどは大切なことですね。
私はコーチなど大それたことはしたことがありませんが、指導員の資格試験で、言葉の使い方などを多少教わりました。
ただ良かれと思っていったことが、通じないこともありますし難しいですね。
私も初めてまもない頃、パートナーがあまりにも勝ちにこだわりすぎて、こちらのエラーに対してあからさまに非難するような言動で気分を害した経験があります。
その後この人と組むとちっとも楽しくありませんでした。
こうなっちゃだめですね。
ダブルスをする場合1+1が3になるようにと言われますが、相手を認めあう、高めあうことを心掛け、楽しまなきゃだめですよね。
職場でストローク欠乏症のヘタクシが自戒を込めてです。
さて今回が記事360回目。目標までもうあと5回ですね。
起承転「結」といくのでしょうか。
追記
リュリュさんがずっと以前に同じようなテーマで書かれています。
私もブログを始めたころで、ひろちゃんもリュリュさんも存じなかったころです。
「ミラーシステム?!(by リュリュ)」
↑クリック
こちらのほうが文がうまくまとまっていて読みやすいです。
モアーリコメンデーションです。
ファイブKさんもテニスの「ストローク」ではないお話だったのですね。
(でも、私の「サービス」と違い 内容のある記事でした。)
言葉に関して、以前にひろちゃんとこの「リュリュの独り言」でも二つ記事にしたことがあります。
(http://tennismama.blog.tennis365.net/archives/day/20060728.html)
言葉には人が思っている以上に大きな力があるようですね。
(すぐ忘れそうになりますがー)
目標達成されたら、また新たな目標立てるのでしょうか。
(何か気になるのです~~)
ブログって読まれてなんぼ。
さらにコメントも頂いて「元気がでます」
お世辞でなくてリュリュさんの文のほうが読みやすかったです。
わたしのは何が言いたいのかよくわからないです。
リュリュさんとはいつまでも「心の対話」が続きますように。
ありがとうございます。
リュリュちゃんの記事も合わせて読みました。
どちらも興味深い!
私は始めて外の試合に出たときに、たった4文字の言葉に傷つき、そのあと何年も試合にでることはなくなりました(^_^;)
あぁ・・・アカン、アカン・・・マイナスの波動が・・・(^_^;)
>さて今回が記事360回目。目標までもうあと5回ですね。
>起承転「結」といくのでしょうか。
次に「結」とならなくても 「転」「転」「転」ってなのも面白いかもしれないですね!
わたしは「転んだ」記事ばっかりですけど・・・(^_^;)ヘヘヘ
婆が転んで お転婆~! な~んちゃって (>_<)
記事に加えていただき、ありがとうございます。
私、一時帰国の時に『水は答えを知っている』の①と②を買って読んだのですが、水の結晶の写真も内容もとても感動的でした~^^
(これはブックオフには出せません。ヘヘッ)
私も知らず知らずにそんな言葉を使ってきたかもしれません。
>次に「結」とならなくても 「転」「転」「転」ってなのも面白いかもしれないですね!
7回ほど転んでみます。8回目にいいことがあるかもしれませんし。
阪本啓一著「リーダーこれだの心得帖」
それと加藤浩一著「心のおしゃれ」買って読んでみようと思います。
でも感想文、リュリュさんのようにうまく書けないでしょうね。