2008年12月25日
イザワX'mas Open (3)
今日はイブですか。職場の子はチーズケーキを作ってきてくれた。クリスマスを感じる唯一のできごとだった。
遅くまで残業して、こうやってＰＣに向っている。仕事があることを幸せに思おう。
さて男子選手の印象も。
幾度と優勝経験のある本村選手を破って勝ち上がってきた宮崎選手
バックハンドは片手、スピン系。自分にないだけにあこがれるタイプです。
ただ準決勝ではクォン選手のゆっくりとしたスライスにじらされて自滅みたいになっていました。
すごいウィナーがあるかと思えば、アウトもあってもったいなかったような。
優勝した三橋選手。
しんころさんも言っていたように肩のまわりがもっこりとすごい筋肉。
岩淵選手との準決勝はここぞというときはサービスエース決めていました。
ちょっと上背のないのが不利でしょうか。
若いし日本男子を背負う選手になってもらいたいものである。
イブの夜は更けて・・・書き終わったら日付が変ってます。
遅くまで残業して、こうやってＰＣに向っている。仕事があることを幸せに思おう。
さて男子選手の印象も。
幾度と優勝経験のある本村選手を破って勝ち上がってきた宮崎選手
バックハンドは片手、スピン系。自分にないだけにあこがれるタイプです。
ただ準決勝ではクォン選手のゆっくりとしたスライスにじらされて自滅みたいになっていました。
すごいウィナーがあるかと思えば、アウトもあってもったいなかったような。
優勝した三橋選手。
しんころさんも言っていたように肩のまわりがもっこりとすごい筋肉。
岩淵選手との準決勝はここぞというときはサービスエース決めていました。
ちょっと上背のないのが不利でしょうか。
若いし日本男子を背負う選手になってもらいたいものである。
イブの夜は更けて・・・書き終わったら日付が変ってます。
結構、自分と同じ視点で観られてたんですね。
宮崎選手、ダブルスの時から、片手バックハンドということもあって、
密かにみてましたが、クォン選手のスライス地獄につかまってましたね(^_^;)
でも、タイプの違う選手同士の戦いは、観てて面白いですね。
三橋選手、あの身長であれだけサーブで攻めることができるのに感心しました。あのフォアハンド、観ているだけで、わくわくするんですよね～。
充実した観戦だったようですね。
本当に見に行きたかったです、
１９歳の優勝者、来年はもっと世界で戦って欲しいなあって思いますが、
そうすると近くで生で見られなくなるんですよね、
ファンになったものとしては痛し痒しです。
サーブの画像を見てあの鋭いサーブのひみつがわかるようです、ありがとうございました。
イザワでは、たくさんのいい試合を見られたんですね。
筋肉モリモリ具合が 写真でもわかりますね。
これから、新しい選手がでてきて、トップが入れ替わっていくのでしょうか・・・ もうついていけなくなってます・・・(^_^;)
会えば抽選券お譲りできたのに。（私もクジには当たったことがないので紙クズになったとは思いますが。）
右利き、片手バックハンド、見るのはやはり自分のイメージに沿う選手ということになりますね。
しんころさんも同じなんじゃないでしょうか。
バックハンドスピンはあこがれるんですが現実はスライスで、クォンスタイルなんですが、切れさえあれば番何とかなるでしょうから、無理をせずスライスを磨いたほうがよいのかもしれません。
しんころさんは理想を追求して下さいね。
一流のプレーを見ていると自分もうまくなったような気がします。
帰って練習するとやっぱり気だけだったんだと実感しますが。
それでも頭に良いイメージを焼き付けておくほうが、いつかそれに近いプレーができると思って見にいくんですよ。
来年は靭でJAPAN OPEN女子が開催されるそうですから、見に行きましょう。（スポンサーが見つからないなんてないように祈ります）
年末で仕事の追い込みでした。
私も若い選手なんか知りません。世界のテニス情報さえ少ないのに日本の選手は特にね。
見ているのどの選手もスピードあるのですが、それでも勝ち残っていくには、大切なポイントで100％、120％の力が出せる選手なんでしょうね。
そんなことを感じました。