2008年12月21日
姉妹対決&姉妹コンビ(2)
柚子湯に入りました。アホの上にこれで更に風邪はひかないでしょう。
さて続きです。
瀬間友里加、詠里花姉妹、名前がよく似ているのでどちらが姉さんだったかなと考えてしまいます。
左側が姉で左利きの友里加選手、右側が詠里花選手。
準決勝は揃いの黒のワンピース。
スカートの後ろは切れ込んだようになっていて、さすがプロ選手魅せてくれます。
(そんなとこしか見てないのか)
詠里花選手、ダブルス準決勝の直ぐ後にワールド記念ホールの周りをランニングしておられるところをすれ違いました。クールダウンだったのか、トレーニングの一部だったのでしょうか。
とてもほりの深い美人でした。
お姉さんはというとシングルスの準決勝では白いワンピース。
このヒラヒラスカート、れなさんも着ていたような。れなさんもプロ選手だったんだ。
ダブルスは色違いでした。
ダブルスは負け、シングルスも負け、瀬間一家は今週はついていなかったようです。
ダブルスで右利きの妹さんがアドサイドでした。左利きで実力も経験もある姉さんのほうがよいのにと思ったのは素人考えでしょうね。
ワイドに打たれたサービスリターンにだいぶ苦労されていたみたいなので、そう思ってしまいましたがプロはセンター重視なんでしょうね。
余計なお世話でした。
さて続きです。
瀬間友里加、詠里花姉妹、名前がよく似ているのでどちらが姉さんだったかなと考えてしまいます。
左側が姉で左利きの友里加選手、右側が詠里花選手。
準決勝は揃いの黒のワンピース。
スカートの後ろは切れ込んだようになっていて、さすがプロ選手魅せてくれます。
(そんなとこしか見てないのか)
詠里花選手、ダブルス準決勝の直ぐ後にワールド記念ホールの周りをランニングしておられるところをすれ違いました。クールダウンだったのか、トレーニングの一部だったのでしょうか。
とてもほりの深い美人でした。
お姉さんはというとシングルスの準決勝では白いワンピース。
このヒラヒラスカート、れなさんも着ていたような。れなさんもプロ選手だったんだ。
ダブルスは色違いでした。
ダブルスは負け、シングルスも負け、瀬間一家は今週はついていなかったようです。
ダブルスで右利きの妹さんがアドサイドでした。左利きで実力も経験もある姉さんのほうがよいのにと思ったのは素人考えでしょうね。
ワイドに打たれたサービスリターンにだいぶ苦労されていたみたいなので、そう思ってしまいましたがプロはセンター重視なんでしょうね。
余計なお世話でした。
2008年12月21日
姉妹対決&姉妹コンビ(1)
今日は冬至ですか。
近所のクラブでの練習も最後になってしまいました。
柚子湯に入る前に金曜土曜のイザワX'mas Openの感想です。
女子シングルス準決勝で米村姉妹の姉妹対決がありました。
また女子ダブルス決勝では瀬間姉妹がペアでした。
競技テニスでトップレベルになるのは容易なことではないのに、姉妹揃ってとはご両親なんかたまらなく嬉しいでしょうね。
(ウィリアム姉妹やマレーバ3姉妹みたいな例もあるけどそんなにはいないですよね)
私のクラブにも高3と中1の姉妹がいますが、いつもまにか妹の成長を見ると姉を手本にできるからなんだろうな思ってしまいます。
そしてお互い強くなれば、こういうめぐり合わせもやってくるということでしょうか。
昨年は妹さんの優勝、その前に姉さんも2回優勝しておられるし、日本のトッププレーヤであることは間違いありません。
お姉さんは今年の島津選手権を見にいったら、2回戦ぐらいで敗退していてエッと思いましたが、また強い米村知子が戻ってきていたようです。
姉の知子選手
妹の明子選手(カメラマンヘタですね)
奥側の足を前側の足の前に持ってくるサービスの足の運び、私は妹スタイルで姉スタイルは真似できません。
利き足の違いなんでしょうか。
勝負は姉に軍配が上りましたが、身内だと負けたとき多少はくやしさは薄らぐものなんでしょうか。
今日の結果をみると、知子選手の優勝でしたのでとりあえずはそうだったかもしれませんね。
ゲーム後、ラケットでたたくようなそぶりを見せて握手もしなかった(ように見えました)が、顔は笑っています。
姉妹ならばこそでしょう。
瀬間姉妹の印象は次にします。
近所のクラブでの練習も最後になってしまいました。
柚子湯に入る前に金曜土曜のイザワX'mas Openの感想です。
女子シングルス準決勝で米村姉妹の姉妹対決がありました。
また女子ダブルス決勝では瀬間姉妹がペアでした。
競技テニスでトップレベルになるのは容易なことではないのに、姉妹揃ってとはご両親なんかたまらなく嬉しいでしょうね。
(ウィリアム姉妹やマレーバ3姉妹みたいな例もあるけどそんなにはいないですよね)
私のクラブにも高3と中1の姉妹がいますが、いつもまにか妹の成長を見ると姉を手本にできるからなんだろうな思ってしまいます。
そしてお互い強くなれば、こういうめぐり合わせもやってくるということでしょうか。
昨年は妹さんの優勝、その前に姉さんも2回優勝しておられるし、日本のトッププレーヤであることは間違いありません。
お姉さんは今年の島津選手権を見にいったら、2回戦ぐらいで敗退していてエッと思いましたが、また強い米村知子が戻ってきていたようです。
姉の知子選手
妹の明子選手(カメラマンヘタですね)
奥側の足を前側の足の前に持ってくるサービスの足の運び、私は妹スタイルで姉スタイルは真似できません。
利き足の違いなんでしょうか。
勝負は姉に軍配が上りましたが、身内だと負けたとき多少はくやしさは薄らぐものなんでしょうか。
今日の結果をみると、知子選手の優勝でしたのでとりあえずはそうだったかもしれませんね。
ゲーム後、ラケットでたたくようなそぶりを見せて握手もしなかった(ように見えました)が、顔は笑っています。
姉妹ならばこそでしょう。
瀬間姉妹の印象は次にします。