2008年01月13日
健康で生きるということ
今日は岡崎のエンゾさんのホームコートへ行くつもりでしたが、あいにくの雨で中止でした。
当地も2時くらいまで小雨で、結局テニスはできずじまいでした。
明日は晴れそうですが、寒くなりそうです。
昨年義兄が亡くなり年始の挨拶は控えて、賀状が来たところへだけ寒中見舞いを出そうと思っていますが、また不幸があった場合はこういうものは出してもよいものでしょうか。
正月4日に母の家に兄弟、叔父叔母11人が集まりました。
正月2日に従姉(母の妹の娘)の連れ合いがなくなり、葬儀の後に一緒に食事をしました。
私の連れ合いが一番若くて55歳、最年長はもちろん母の93歳。
皆歳をとりました。
気がかりは姉の婿さんのこと。
肺ガンで医者に正月まで持たないと言われており、回復の見込みはないようです。
そう言っているうち先日会社で、別工場で一緒に仕事をしたことがある1歳年下の方が亡くなったと連絡がありました。
従姉の連れ合いは脳梗塞で5年寝たきりっだったし、昨年近所でなくなった4歳若い知人もやはり脳梗塞で数年寝たきりでした。
生きていてもこんな状態では家族がたいへんです。
従姉も病院を転々と(今は同じ病院に3ヶ月ぐらいしかいられないらしい)5年間毎日通い続けたらしい。
俺にはできないし、そうされたくもない。迷惑をかけずに死にたいもんですね。
とにかく自分のことは自分でできるくらいの健康ではいたいものです。
ところで母は葬儀場で杖を忘れそうになりました。
忘れるくらいなら必要ないはと叔母が笑っていました。
親類が実家に集まれるのも母が元気だからこそ。いつまでも元気でいてほしいものです。
私も母より”われやさき”の親不孝だけはしたくないものです。
当地も2時くらいまで小雨で、結局テニスはできずじまいでした。
明日は晴れそうですが、寒くなりそうです。
昨年義兄が亡くなり年始の挨拶は控えて、賀状が来たところへだけ寒中見舞いを出そうと思っていますが、また不幸があった場合はこういうものは出してもよいものでしょうか。
正月4日に母の家に兄弟、叔父叔母11人が集まりました。
正月2日に従姉(母の妹の娘)の連れ合いがなくなり、葬儀の後に一緒に食事をしました。
私の連れ合いが一番若くて55歳、最年長はもちろん母の93歳。
皆歳をとりました。
気がかりは姉の婿さんのこと。
肺ガンで医者に正月まで持たないと言われており、回復の見込みはないようです。
そう言っているうち先日会社で、別工場で一緒に仕事をしたことがある1歳年下の方が亡くなったと連絡がありました。
従姉の連れ合いは脳梗塞で5年寝たきりっだったし、昨年近所でなくなった4歳若い知人もやはり脳梗塞で数年寝たきりでした。
生きていてもこんな状態では家族がたいへんです。
従姉も病院を転々と(今は同じ病院に3ヶ月ぐらいしかいられないらしい)5年間毎日通い続けたらしい。
俺にはできないし、そうされたくもない。迷惑をかけずに死にたいもんですね。
とにかく自分のことは自分でできるくらいの健康ではいたいものです。
ところで母は葬儀場で杖を忘れそうになりました。
忘れるくらいなら必要ないはと叔母が笑っていました。
親類が実家に集まれるのも母が元気だからこそ。いつまでも元気でいてほしいものです。
私も母より”われやさき”の親不孝だけはしたくないものです。