2008年10月04日
ピンクショット第三弾
今日も良い秋晴れ。午前中だけ変り映えしないテニスを楽しみました。
明日は試合だというのにボールの飛びが微妙に悪くなってきました。そろそろガットの張替えかな。
午後から「ふじ」の1回目の袋外し。
「つがる」は最悪だったけど、「ふじ」も実が小さくてかなり失望感大です。
そばの田んぼにはソバの花で満開です。
もう黒い実もできつつあり、収穫ももうすぐかな。
そして山の味覚も。あけびが赤紫のよい色になっています。
あっ、肝心のピンクは
イヌサフラン(犬サフラン)です。
球根を食べると死んじゃうそうです。
でも花はやさしい。
明日は試合だというのにボールの飛びが微妙に悪くなってきました。そろそろガットの張替えかな。
午後から「ふじ」の1回目の袋外し。
「つがる」は最悪だったけど、「ふじ」も実が小さくてかなり失望感大です。
そばの田んぼにはソバの花で満開です。
もう黒い実もできつつあり、収穫ももうすぐかな。
そして山の味覚も。あけびが赤紫のよい色になっています。
あっ、肝心のピンクは
イヌサフラン(犬サフラン)です。
球根を食べると死んじゃうそうです。
でも花はやさしい。
季節感のある 素敵な写真ばかりですね~^^
りんごちゃんには、頑張ってもらいたいですね。
ピンクも第三弾ですか!(^◇^)/
>イヌサフラン
こんなに可愛い花なのに、球根は怖いのね。
どうして、名前は わんこ(イヌ)がつくのかしら~?
日本は秋が深まっていきますがカリフォルニアの秋に風景はどんなんでしょうか。
「ふじ」の収穫は1ヶ月後ですが、期待するとガックりのような気がします。
犬サフランの語源を調べてみると、サフランに似ているがサフランの種類ではないので犬サフランとなったと書いてあります。
似て非なるものに犬を付けるとありますが、そんな言葉が浮かびません。
アイヌ語では似ているが役に立たない植物の蔑称としてイヌに相当するアイヌことばを接頭につけていることからとも書いてありました。
「イヌタデ」「イヌツゲ」とかはそうらしいです。
わかったような、わからないような・・・。